第73回春季東海地区高校野球県大会(県高野連主催、伊勢新聞社後援)は18日、ドリームオーシャンスタジアム(県営松阪)、津球場公園内野球場、ダイムスタジアム伊勢の3球場で2回戦8試合が行われ、3月の選抜高校野球大会出場の三重のほか、昴学園、近大高専、四日市南、明野、津商、伊勢、いなべ総合が勝って、8強入りと夏の県大会のシードを獲得した。
センバツ出場の三重と地区予選1位チームなどは2回戦から登場した。三重は津西を4―2で退けて初戦を突破し、2―2で迎えた九回1番水野央清が勝ち越し2ランを放った。南地区1位の昴学園は鈴鹿を2―1で下し、主戦右腕の石川大介が7安打を浴びながら11奪三振で1失点完投した。
中地区1位の津商は木本・紀南・熊野青藍連合チームの好投手間部日葵を攻略し、7―3で競り勝った。一方、北地区1位の海星は四日市南に2―3で敗れて夏のシードを逃した。四回に1点を先制するも五回に失策も絡んで3点を失い、逆転負けを喫した。
準々決勝4試合は19日、ドリームオーシャンスタジアム、津球場公園内野球場で行われる。三重はドリームオーシャンスタジアムでいなべ総合と対戦する。
■18日の試合結果
▽2回戦
○…津球場…○
四日市南3―2海星
津商7―3木本・紀南・熊野青藍
いなべ総合8―2高田
○…ドリームオーシャンS…○
三重4―2津西
昴学園2―1鈴鹿
近大高専7―5宇治山田商
○…ダイムS伊勢…○
伊勢6―3桑名西
(延長十回タイブレーク)
明野8―7上野
■19日の試合
▽準々決勝
○…津球場…○
①四日市南―明野
②津商―伊勢
○…ドリームオーシャンS…○
①三重―いなべ総合
②昴学園―近大高専
(試合開始予定時刻は①10時②13時)
